私の空の上の記憶

私は、子供のころから、予知夢とか、よく見るほうでした。だけど、三次元的現実を生きなくてはならなくて、そっち方面の能力は神様に、封印してもらってました。でも、人生で困ったこと起きると、結局、神様にお願いするの。それなのに、その能力は怖くて、また閉じてもらって。困ると、開けてもらって。その繰り返しでした。
でもあるとき、もう、この道に進もうと思ったとき。2019年ごろ、再び、活性化してきました。2020年ごろから、それが強くなってきました。

私は夢でメッセージを受けとったり、霊界のようなところに行っています。
正しいとはいえません。
でもその時の私の真実を書いてゆきます。

私はある日、夢の中で、学校のようなところにいました。
5階だてくらいで、教室があって、黒板のようなものがあるのです。
私は、教室の後ろの方にいました。
そこでは、地球でいきてゆくためのルールのようなものを習うのです。
神様、いわゆる、高次の存在、へと、魂を向上させるにはどうしてゆくのか。
そういうことを、習ってから、シナリオ、どんな人生を生きてゆくのか、書いていました。
私には、その教室で、わからないことがあって、それを、なぜか教えてくれた人がいて。それは、あるスピリチュアルカウンセラーの方なのです。
その日の夢で習ったことは、起きたら、忘れてました。
ですが、その夢以外にも、スピリチュアルカウンセラーの方は、たびたび、出てくるのですね。もちろん、それ以前にも、その方の夢はよく、みていまして。その方は、一緒に学ぶときもあるのですが、多くの方の教師として教えていることもあります。



私の真実として、言えることは。
夢の中では霊界に行っていて、魂の学校のようなところがある、ってこと。

そこで教えてもらった、一つ一つのことは、目が覚めると忘れていることもあるんだけど、必要な時に思い出すことができるってこと。

今の私に、言えるのは。
たぶん、私と同じように、多くの人も、夢の中で、スピリットの存在として、学校のようなところへ行っています。そのとき、生きる知恵を、もらっています。この世の仕組み、あの世の仕組み、学んでから、生まれます。多くを忘れてはいますが。

だから。必要な時、必要なことは、思い出せます。大丈夫。そういうことです。

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